2014年02月25日

第188回 真夜中のギター(千賀かほる)

この回はユーチューブでお聴きください。

河村利夫(1969年)

ずっと演り残していた、第181回瀟灑走一回のエンディングをやっと仕上げ、今回はまたまた古いヒット曲、「千賀かほる」さんの「真夜中のギター」を演ってみました。

当時Ken-Gは19歳で青春の真っ最中、巷はエレキバンドからフォークブームに移りつつありました。トワエ・モア「ある日突然」、シューベルツ「風」「花嫁」などなど、素人でもフォークギターがあればだれでも楽しめる曲が目白押しで、「真夜中のギター」もその一つでした。

イントロの、メロディーはジャズギターとビブラフォーンで、アルベジオはナイロン弦ギターで、そして主旋律はフルートを、後半のベースは今回はロックベースを使い、原曲の「千賀かほる」版になるべく近い仕上がりを目指しましたがいかがでしょうか。

聴きどころですが、まず後半から入るロックベースのおもしろい入り方です。弦楽器ならではのグリッサンドですが、初めての経験ですのでMIDIでなんとかそれっぽい感じが出せているかどうか・・・・・。

そしてやはり魅力は終盤のハモリですね。上ハモをなるべく出しゃばらないようにうまく調整することが大切です。

写真は引き続きイタリアはアシッジの観光スポット、フランチェスコ聖堂です。Ken-Gが25〜6歳の頃、初めてヨーロッパに行った時に行ったのがなんとこのアッシッジで、参加したツアーは当時、まだ日本人観光客にはまったく知られていず、イタリア政府観光局とアリタリア航空が日本人マーケットを開拓する目的でタイアップして、日本の大手旅行会社の企画担当社員十数名を招待して実施した研修ツアーでした。

旅行会社を定年退職した今、もう一度あのアッシジに行ってみたくて女房と一緒に1観光客として添乗員付きツアーに参加して行って来ました。なんといっても感動したのは、40年近く経ってもほとんど変わらずに当時のまま遺産が残っていて、そのスケールの大きさには今でも圧倒されることでした。日本も最近は観光立国などと国交省が言ってますが、彼らの観光立国は日本の比ではないなと言うのが実感でした。

アッシジ.jpg
イタリア・アッシジのフランチェスコ聖堂


posted by Ken-G at 17:23| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ロックベース、キマッてます!私、エレキベースは一時トライしましたが、ダメでした。でもそれ以来、GSなどバンド聴くときはどうしても耳がベースのほうに集中してしまいます。
お約束の音程”3度”基本のハモリも心に染みました! 多謝トーチェです!
Posted by FAN at 2014年03月05日 15:56
FAN さん、私は本物のベースは小学生の時、器楽クラブに所属してコントラバス担当の人に触らせてもらったくらいしか経験がないのですが、それ以来ベースが好きになり、どうしても強く出しすぎる傾向があるります。
ハモリですが、前回の「東京砂漠」もそうでしたが、いわゆる「上ハモ」ってうまく演るととてもきもちいいですね。トワ・エ・モアのハモリも上ハモが多いですし、普通上部分は男性が担当するときれいにハモリますよね。「昭和かれすすき」などは男女が入れ替わって上下していて素晴らしいです。
「真夜中のギター」をユーチューブで検索していたら、上ハモだけでなく下ハモも付けたバージョンがありました。なかなかいいので、挑戦してみたいです。
Posted by Ken-G at 2014年03月06日 00:43
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。